Lisp処理系でLisp処理系を作ろう!
プログラミング言語の習得にはその言語で言語処理系を作るのが一番だって、みんなわかってるよね!
そんなわけで、Lisp普及のためにLisp処理系でのLisp処理系の作り方を順を追って説明するよ!
さあ、とりあえずやってみよう!
$ sudo apt-get install sbcl $ sbcl (initメッセージ等略) * (save-lisp-and-die (merge-pathnames "oresamanoshorikei" (user-homedir-pathname)) :executable t) (処理メッセージ略) $ ./oresamanoshorikei
ね、簡単でしょう?
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「ネタページ」なんだ。済まない。 (Lispで、じゃなくてLisp処理系で、ってところがポイントだ。)
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このページ名を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした課題の量の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このページを作ったんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。