情報論理
開講時限・場所
月曜 2限 化学東館
担当教員
蓮尾 一郎
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評価基準
出席2割
課題
ノート
順次TeXに直して上げていきます。主に中間以降のノート。 ちょっとした事情により順番がバラバラです。
・9/7:期末試験出題範囲分はこれで全部です。では勉強頑張りましょう! -- TakuyaKuwahara
6/27講義分(完成)
追記 :PDFに誤りがありました5ページ目のΣ、Π記号の右側に「χR」を補ってください。すいませんでした!
一部、自分のノートに不十分だと思われた点がありましたので訂正して書いてあります。
念の為、勝手に補足した箇所を書いておきます。これらの箇所には誤りがあるかもしれません。
・Expl 5.10
「-」の定義がいつもと違うため、「((−) is normalized subtraction)」という一文を勝手に補足。
なお、以下に続く「-」もすべてNormalized Subtractionを意味するものとして差し支えないはずです。
・Rem5.12
「is PR.」を追加。これは多分私の書き忘れ?
・Lem 5.13、有界最小化演算子μの定義、右辺
「P_=0」→「χ_=0」
これも多分写し間違いでこっちが正解。
7/11講義分(完成)
一部、自分のノートに不十分だと思われた点がありましたので訂正して書いてあります。
念の為、勝手に補足した箇所を書いておきます。これらの箇所には誤りがあるかもしれません。
・関数(x)yの定義:
関数の型を「N2」 から「N2→N」に訂正。
・一般whileプログラムのpcによる単純化:
講義ではcases文の分岐全ては書かず「……」で済ませていた
→具体的に補完
7/25講義(最終講義)分(完成)
重要な追記 :Gödel's imcompletenessのページ(ページ4)の2つ目の図式、「strong completeness」の説明の下に「Holds for LK [Gödel's compl thm.]」 という一文を追加してください。先生によるとGödel's complete thmとGödel's imcomplete thmの違いが出題されるトピックの一つに入っているようなので、要チェックです。
重要な追記2 :3ページ目、RE(Recursively Enumerable)の定義に「 Q is recursive predicate. 」を付け加えておいてください。
・訂正:1ページ目" comtradiction "は" contradiction "の間違いです。申し訳ありません。
一部、自分のノートに不十分だと思われた点がありましたので訂正して書いてあります。
念の為、勝手に補足した箇所を書いておきます。これらの箇所には誤りがあるかもしれません。
・p2,haltの定義:
「The function is defined for input y.」→「The function p is defined for input y.」
試験
中間試験と期末試験
期末試験 9/12 10:15 - 11:45
中間追試験 9/12 13:00 - 15:00