6と8のリビジョン間の差分 (その間の編集: 2回)

連続系アルゴリズム

第一回

手元（配布PC)でMPIプログラムをコンパイルして走らせたい時はopenmpi-binをapt*で入れる。

まず最初に以下をインストールする必要がある。

mpicc file.c -o file
でコンパイル
mpirun -np <np> ./file
で実行

CSCサーバは地下有線から
ssh ログイン名@csc.is.s.u-tokyo.ac.jpでログイン
ログイン名、パスワードは最初にもらったやつ。

$mpi-selector --set openmpi1.4.3
↑これは罠。コンパイルが通らなくなる。 $mpi-selector --set mvapich2-1.6に戻しましょう。

Warning: no access to tty (Bad file descriptor).
Thus no job control in this shell.

こうしたら消えた。
qsub my_mpi.sh -S /bin/sh

MPI_Recvの引数「MPI_Status status」は、学科PCならNULLをおいてもエラー起きないけどcscではちゃんとダミーの変数入れとかないとセグフォりました。原因は不明。

情報科学演習II/連続系アルゴリズム (最終更新日時 2011-10-20 23:14:40 更新者 TakuyaKuwahara)

-  ⇤ ← 2011-10-20 18:56:08時点のリビジョン6 → 
  サイズ: 1106
  編集者: Seiya Takahara
  コメント:
+   ← 2011-10-20 23:03:48時点のリビジョン8 → ⇥
  サイズ: 1365
  編集者: TakuyaKuwahara
  コメント:
-削除された箇所はこのように表示されます。
+追加された箇所はこのように表示されます。
 行 35:
+=== cscでしか生じないバグ ===
MPI_Recvの引数「MPI_Status status」は、学科PCならNULLをおいてもエラー起きないけどcscではちゃんとダミーの変数入れとかないとセグフォりました。原因は不明。<<BR>>